キャンプで朝までぐっすり快適に眠る!おすすめ寝床の作り方

キャンプの寝床
かつや
キャンプで1つの不安としては。しっかりと眠ることができるだろうか?こんな風に思っている方も多いと思います。私も初めてキャンプをした際にはほとんど眠れませんでした。今まで50回以上キャンプをしてきておすすめの寝床を作る方法をお伝えします。

寝床を作るときに考えるべき2つ。コットを使うか地面で寝るか

寝床を作る時には床、もしくはコット(ベッドの事)を使うかで迷うと思います。

金額もそれなりに必要なので全部買うのは躊躇します。

それぞれ使ってみてメリットとデメリットを紹介します。

コットを使う際のメリット

コットを使う時の何よりのメリットは

  1. 床のゴツゴツした感じを一切感じない事
  2. 冬場、夏場でする場合、床からの冷気熱気は一切感じない

この2つが大きなメリットです。

芝のサイトであればいいですが、石ころのサイトや、地面がゴツゴツしているサイトでは床からの熱気、冷気などを感じ安くなります。

コットがあればそんな事は一切関係ないので快適に眠ることができます。

こんな感じで作りもしっかりしているので体が大きい方も快適に眠ることができます。

コットを使う際のデメリット

  1. 全員分買うとなるとコストがかかる
  2. エアーマットも一緒に必要
  3. 家族の人数が多いとコットが全て並べられない

コットは安いものでも5000円程度、高いものだと30000円程度します。

僕の家族は5人なので、5000円でも25000円かかります。

それにエアーマットとなるとそれなりに金額がかかります。

エアーマットは4つ購入しましたが、こちらです。

 

 

そしてもう1つ、

スペースが必要なので、最大限にテントが活用できない。

というのも大きな理由としてあります。

コットの幅がいるのでテントの中っでゴロゴロというわけには行きません。

ファミリーキャンプで考えるとコットが逆に邪魔になってしまう可能性があります。

例えば私が使っているテントはこれ

 

かなり大きいのですが、

組立サイズ:(約)630×380×215cm

インナーサイズ:(約)320×210×195cm

数字はこんな感じです。

買ったコットのサイズは

展開サイズ:190 * 70 * 17cm(長さ、幅および高さ)

となります。

縦のサイズは大丈夫ですが、結局5つ並べると350㎝となり、テントの320㎝をオーバーしてしまいます。

これがデメリットです。

4人でギリギリって感じです。

 

 

因みに、ソロキャンプ、2、3人で考えるとコットがいいと思います。

荷物が少なくなるのと快適に就寝ができるからです。

地面で眠る時にメリット

なんと言うてもインナーテント全て有効活用できるところです。

中にマットを敷いてゴロゴロ眠ることができるのも魅力的です。

実際に中に敷いた感じだとこんな感じになります。

下の写真はソロテントの時にした物ですが、

インナーマット、銀マット、レジャーシート、エアーマット、寝袋とかなり重装備となりました。

でもこれだけするとかなりふかふかで寝心地は最高です。

下の砂利なんかもないのと同じ様な感じでぐっすりと寝床が作れて寝心地も最高でした。

地面で眠る時にメリットデメリット

デメリットは

荷物が多くなる

と言うことですね。

基本的テントの下にグランドシート、インナーテント、そしてインナーマット

ここまでは絶対に必要な物です。

特にグランドシートがないよ冷気、熱気もすごいし、雨の日にはテントがぐちゃぐちゃになってしまいます。

その上に銀マット、レジャーシートが必要です。

冬場で電源サイトであればこれにホットカーペットが必要です。

結構な量になるでしょ(笑)

これが一番のデメリットです。

結局快適に眠る為にはどうすればいいの?

就寝をする際にファミリーキャンプで考えると床で寝床を作るのがお勧めです。

2人から3人程度のキャンプであればコットを使うのをお勧めします。

コットを使う際の寝床の作り方

テントの下にグランドシート。

テントが傷つかないようにインナーマット。

 

グランドシートは薄いものとかなり分厚いものがあります。

できれば店頭にあった分厚いグランドシートをお勧めします。

薄いグランドシートだと大雨が降った時さすがにテントの下が濡れてしまいます。

分厚いグランドシートだと大雨が降ってもほとんど濡れる事はありません。

結露は溜まりますのでそこは要注意です。

インナーマットを敷いてコットを乗せる。

最後にエアマットを敷いて枕をつけて完成です。

枕はなくても服で代用したり、初めからついているものもあります。

これさえあれば快適に睡眠をとることができます。

床に寝る際の寝床の作り方

グランドシート、テント、インナーマットここまでは全く同じです。

床で寝床を作る際にはインナーマットも分厚いものを選んだ方がいいです。

 

金額は通常のものよりも高いですが、寝た時の快適具合が全く違います。

ほとんどの場合、テントと同じサイズできっちりと会うものが売っていると思うのでサイズの調整だけは間違わないようにしましょう。

ここからは人によりますが私がいつもしているのは

  1. 銀マットを敷いてレジャーシートを2枚重ねて敷く(レジャーシートはモコモコの柔らかい生地のものです)
  2. 銀マットがないところはヨガマットを敷く
  3. 砂利の床であればその上にエアマットを敷く

ここまでするとほとんどのテントのサイドでは快適に寝床を作ることができます。

雨の日でも床が濡れる事はほとんどありませんし、しっかりと朝まで眠ることができます。

人によっては腰が痛いと言う方もいらっしゃるかもしれないので、もともと腰痛を持っている方はコットを使用することをお勧めします。

 

こんな感じでレジャーシートも銀マットも比較的小さく折りたためます。

絶対に荷物が増えるのでとにかくコンパクトになるものをおすすめします。

まとめ

キャンプをしているときに快適に眠れないのはとてもしんどいですよね。

少しでも快適に寝床を作って朝までぐっすりすっきりと寝たいものです。

今回はコットを使って寝床を作る方法と、床に敷き詰めて寝床を作る方法を両方ともご紹介しました。

個人的にはソロから3人まではコットの使用をお勧めします。

小さいお子さんや4人以上のファミリーキャンプの場合は床に寝床を作って寝ることをお勧めします。

参考にして下さいね。

ではまた別の記事でお会いしましょう。

バイちゃ。