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ヤマハボルトに最高。サイドバックサポーターとリアボックスつけると積載量向上
私は普段からキャンプに行くことが多いのでサイドバックとリアキャリアは絶対つける。
と言うことを考えていました。
なかなか調べても良い記事がなかったので実際につけたものを紹介をしていきます。
まずサイドバックサポーターとリアボックスのリアキャリアは同時につけることができます。
私がつけているのはこちら
私の場合はヤマハのボルトにつけていますが、他の国産バイクでも基本的に付け方は同じだと思います。
また、六角レンチがあれば簡単にサイドのネジを取り外すことができます。
業者さんにやってもらう必要はないでしょう。
私も全くの素人ですがリアキャリアとサイドバックサポーターは自分でもつけることができるくらい簡単でした。
こんな感じで綺麗につけることができます。
サイドバックサポーターとリアキャリア。同時につけられる
サイドバックサポーターがなくてもサイドバックはつけることができます。
しかし、紐などが巻き込む可能性がありとても危ないのであった方が良いでしょう。
サイドバックをつけることによって積載量は大きく向上します。
基本的に左側は大きなサイドバックをつけることができますが、右側はマフラーがあるのでそこまで大きなものをつけることができません。
イメージ的には左側は右側の約半分程度の積載量の状態になると思います。
それを全て解消してくれるのがリアボックス。
こちらもかなりシンプルでネジだけで止めることができれば簡単に作ることができます。
私が使っているのは42リットルのリアボックス。
本当に大容量で最高です。
キャンプに行った時の荷物イメージはこんな感じ。
見た目汚いですが、これだけ詰めることができれば大丈夫です。
バイクでキャンプに行った時の記事はこちらからご覧ください。
こちらはボルトでのキャンプではなく、YAMAHA MT 25でのキャンプです。
持ち物はほぼ同じでしっかりと入ります。
サイドバックをつけると見た目て的にカッコよく、積載量もかなりアップします
リアボックス、サイドバックをつけるとこんな感じ。
つけているのはこの2つ
先ほどのリアボックスをつけるとかなりカッコよくないですか?
1泊2日のキャンプ、旅行、ツーリングなど、全てにおいて問題なしです。
かなり素晴らしいものなので全て装着がおすすめです。
一気に購入するとそれなりにお金がかかるので、私の場合
- リアキャリア
- リアボックス
- サイドバックサポート
- サイドバック
この順番に購入しました。
余談にはなりますが、こちらの商品は購入された方がいいです。
ヘルメットアシスト。
ボルト場合、サイドバックサポーターをつけるとヘルメットホルダーが少し隠れてしまいます。
そこでヘルメットアシストとを使うと延長することができます。
ヘルメットホルダーを移動させる方法もありますが、せっかく最初からついているのでつかった方がいいと思います。
フルフェイスのメルメットでもつけられます。
まとめ
今回はクルーザータイプのYAMAHAボルトに最適なサイドバック、三種の神器であるリアボックスをご紹介しました。
見た目的にどうかな?
と思いましたが、実際に装着するととてもカッコがいい。
あと、とても便利。
荷物はほぼ全て入れることもできるし、車と同じ様に買い物に行ってもとても助かります。
全てにおいて装着はとても簡単に取り付けることができるので、是非チャレンジしてみて下さい。
因みにリアボックスはドライバーがあれば大丈夫なので特別な工具はいらないですよ。
ということで良いバイクライフを。
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