子供にも大人にもおすすめキックボード。これは最高です

こんにちは。

克也です。

今回ご紹介するのは

キックボード。

僕には子供が3人います。

上から男、男、女ですね。

で、一番下の娘の誕生日が5月なんですが、その娘が

『友達がキックボード持っていて凄く楽しそう!!』

と言うてくるわけです。

なら誕生日で買おうか!!

と言うことになり、誕生日よりも2週間も早くにキックボードを購入しました。

娘の為のはずがいつの間にか私が一番遊んでいます。

これ面白いですね。

私個人的にはとっても好きです。

今回は実際に使った商品レビューをご紹介します。

目次

大人でも子供でも兼用できる

娘に為に!

と言いながら実は自分が一番好きで行なってみたかったです。

大人でもたまに通勤でキックボードで行かれている方がいます。

最近は少なくなりましたが、以前は電車にも持ち込んでいる方もちらほらいましたね。

歩くよりも楽ですし、そこまで沢山ものが必要な事もないですからね。

スーツにキックボード。なんかオシャンティーです(笑)

私はもういい年なのでスーツにキックボードはできませんけどね。

で、このキックボード高さの調整もできます。

子供は一番低い、大人は少し高いとある程度修正ができます。

僕の身長は189センチあります。

言わば巨人です。

そんな僕でも十分に楽しめるキックボード。

これは本当に便利です。

止まる時も危ないこともなく安全に止まれる

次にブレーキ部分。

アマゾンで購入をしたのですが、ブレーキが強いものだとジャックナイフみたいに前につんのめってしまうみたいです。

正直危ないですね。

自転車のブレーキに近いイメージです。

特に子供だとわけがわからないのでそのまま前に行き過ぎても怖いので。

もしも車がそのまま走ってきたら本当に命の危険に晒されてしまうので怖いです。

だから、それに関してはなしにして後ろでブレーキがかかるものにしました。実際の写真はこんな感じ。

 

これを踏んで減速します。

どちらにしても急ブレーキはできないので、スピードの出し過ぎには注意が必要です。

 

足で後ろの部分を踏む事でタイヤと擦れてブレーキ側になるという仕組みです。

最初は慣れる必要がありますが、慣れればそこまで難しくはないです。

次に耐荷重です。

耐荷重: 100kg 本体重量:4kg 高さ 88cm(1段階) / 96cm(2段階) / 103cm(3段階) 長さ80cm 幅13cm

こんな感じです。

大体の大人でしたらこのくらいの体重制限があると大丈夫なのではないでしょうか?

私も余裕で乗れました。

そしてスピード

早い!

キックボード乗られていない方は是非行ってほしいのですが、想像以上に早いですよ(笑)

私も舐めていましたね。

こんなものだと遅いだろうと。

かなりスピードが出るので段差や雨の日などはかなり危ないと思います。

ホイール:直径8インチ(20cm) 車輪が大きいため、ひと蹴りで大きく前進します。

補足
タイヤの大きさこの機種は8インチです。通常は6や7インチ位なので、子供にはいいかもですが、大人は微妙です。それと子供でも安定性が欲しいので、タイヤの大きさは大きい方をお勧めします。

時速10~15kmで走行することができ、徒歩(時速4~5km)の2~3倍の速さで移動することができます。

注意して乗らないと大人でも大クラッシュしてしまいそうです。

怪我だけは注意が必要です。

アマゾンからの引用ですが、説明をのせていますので参考にしてください。

 

収納もコンパクトでとても便利

想像以上にこのキックボードは大きいです。

キックボードを使うときはこんな感じの大きさです。

意外と大きいです。

娘の身長は130センチ程度。

娘にはまだまだ大きい感じはしますが、それでもかなり憲康というています。

次は収納時ですが、これもかなりコンパクトにたたむ事ができます。

実際にはこんな感じです。

 

手で持ってもそれなりの大きさに収納できるので置く場所にはほとんど困らないと思います。

正直子供が持つ分に関しては少し大きいのかなと感じてしまいます。

それでも私の娘は小学2年生なのですが、普通に持つことができるのでそれなりに大丈夫かなと思います。

どちらにしても危ないですから気をつけるのに越したことはないです。

折りたたみに関しては写真の部分を押して本体をくっつける様なイメージです。

 

収納も立てる時もとても簡単にできます。

指詰めだけ注意ですね。

総合評価

金額的にも使い方にも大きさ的にも子供と大人兼用でもどれをとっても私はおすすめします。

一番は私が特に使いたかったので娘の購入にのった感じでしたけどね。

親子で遊ぶのもいいし、子供だけでもいいし、遊び方は無限です。

唯一気をつけることは転倒をしないことと、車には十分気をつけて遊んで下さい。

因みに私は毎回キャンプの時にこれで遊んでいます。

今回も最後までご覧になって頂きありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

以上克也でした。

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