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電動空気入れ。超便利で確実に失敗しない
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全体のフォルムは下のような感じ。
それなりに重さはありますが、重厚感があってまた便利。
540gが重さになります。
iPadなども充電ができるタイプCで充電をします。
説明書も日本語表記なのでかなりわかりやすいです。
Amazonの説明もそのままなので、ほぼ迷わずに行けると思います。
左側の上にあるチューブみたいなものを抜くと自動的に電源が入ります。
自動車、バイク、自転車、ボール。
などいろいろな設定があります。
最初はバイクの空気を入れるために購入しました。
空気圧にも、いろいろな表記があるように全てに対応しています。
車は、kpsが多いのですが、車種によっては表記が違ってくるかもしれません。
単位が自由に設定できると思ってください。
それらも全て変えることができるので、ほとんどの乗り物系は大丈夫かと思います。
私は車がヴェルファイア。
バイクはヤマハのmt25とボルト。
家族が5人なので自転車は5台あります。
今まではエンジンがついている乗り物はガソリンスタンドで入れていました。
自転車の空気圧は手動でやっていて、入れる了解もほぼ適当。
今回購入してから、車、バイクはもちろん自転車も自宅で全て電動で入れることができます。
設定方法もかなり簡単なので、説明書を見ながらすればほとんど迷う事はないでしょう。
バイク用も曲がっているコードがあるので、それをさっさと簡単に空気圧を入れることができます。
入れすぎと言うことがないので、パンクする心配もありませんし、少なすぎても数字ですぐに出てくるので、本当にわかりやすいです。
燃費はもちろんパンク防止にもなるので、これは一家にに1台必ずあったほうが良いでしょう。
特に、バイクを乗られている方は、バイク用の空気入れ少ないので重宝すると思います。
頻繁に空気を入れるわけではないと思うので、充電すれば2ヶ月から3ヶ月程度は充電なしで持つことができます。
穴からコードを抜いて、そこから上の写真の様に入れ込みます。
色々と先端につけるものがあるので、合うもを選んでいきます。
こんな感じでバイクや自転車も簡単につけられます。
実際に使ってみたほうが早いと思いますが、とにかく迷うことはほとんどないです。
まとめ
今回の電動空気入れ。
バイク、車、自転車など。これは絶対におすすめします。
買って損はしないと思います。
自宅で全て完了するのは色々と便利ですよ。
是非使ってみて下さい。
今回ご紹介したのはこちら