焚き火の決定版。ロゴスの焚き火台は本当に最高だ!!

『キャンプといえば焚き火だよなぁ』

こんにちは。

ブログ運営者の克也です。

あなたはキャンプをするときに何が楽しみですか?

私は焚き火をするのが毎回楽しみで仕方がありません。

ソロキャンプの時もファミリーキャンプの時も必ず焚き火をしながらラーメンを食べたり話をしたりなどします。

今回は私が普段使っているお勧めの焚き火台をご紹介します。

目次

ロゴスの1台3役焚き火台が最高

ブログではしょっちゅう話をしていますが何分メーカーのロゴ子がかなり好きです。

テントもバーベキューコンロも焚火台もほぼ全てロゴスです。

そんなロゴスから発売されている

LOGOS the KAMADO コンプリート 

この商品本当に最高で1台で3役を担うキャンプグッズです。

ピザを焼きながら上でダッチオーブンで料理ができる。

料理が終われば上の部分を取り外して焚き火台に早変わり。

本当に最高の商品です。

キャンプのときには毎回焚き火台を持っているのですが大きさもかなり融通が利いて家族5人で焚き火台を囲んでも充分な位です。

実際に組み立てた感じがしたの写真です。

なかなかかっこいいと思いませんか?

ピザをした時がこんな感じ。下に受け皿があり両サイドに角を入れることでピザを作ることができます。

実際に焚き火をした時はこのように取り外しができます

台高くする棒が別に入っています。

通常のピザや、ダチオーブンを使うときには台を高くしますが、焚き火をするときには高い台だと危ないです。

ですので高さを低くして焚火台に変えていきます。

パーツは多くて少し重いのが難点

下の写真が実際にすべてのパーツを取り出したときのものです

専用のバックに入っているのですが量が多い分だけどうしても大きくなってしまいます。

あと持ち運びが簡単にできるわけではないので少し重たいのもデメリットかもしれません。

ちなみにすべての重さは10キロほどあります。

焚き火台の部分だけを組み立てたのが上の写真です。

どうせ買うのであれば全て揃っていた方がこれから使いたい時に使えるので私はすべて買いました。

ロゴスの焚き火台だけと言うものも売っていますが、ピザなどを全くする予定がないのであればそれでもいいかもしれませんね。

私の家族はとにかくいろいろなものが食べたくてたくさんのものが入っている方が好きなのでこちらを選びました。

 

 

焚き火をしながら食べるカップラーメンは最高

焚き火だから最高と言うわけではありませんが、焚き火を囲みながら食べるラーメンは普通に食べるものとは違いまた違った美味しさがあります。

全員がカップラーメンが好きなので好きなお肉や食べるものが終わるとデザートのように焚き火を囲みながらラーメンを食べます。

何故かわかりませんが本当においしいです。

こんな感じで食べながら話をして焚き火を囲っています。

ちなみに子供であれば折り畳みの長椅子がおすすめ。

我が家の必需品ですが子供2人なら余裕で座れますしかなりコンパクトに収納することができます。

私の所では3つ持っています。

 

 

焚き火を素早くつけるためにお勧めの着火剤

焚き火に着火剤なんて邪道だ。

と言われそうですが意外と焚き火って火をつけるの難しいんです。

乾燥する時期や枯葉がある時期は比較的やりやすいのですが毎回そういうわけにもいきません。

前日に雨が降っているとおやすものがすべて濡れているのでなかなか火をつけるのも難しいです。

晴れてる日は頑張ってつけますがなかなかつかない時は着火剤を使うことが非常に多いです。そこで私が普段使っているお勧めの着火剤は

ロゴス防水ファイヤーライター

と呼ばれるものを使っています。またまたロゴスの商品ですがこの着火剤本当に素晴らしいんです。

多少の雨が降っても全くひが消える事はありません。

むしろかなりの勢いで火がついてくれるので着火剤としてはかなり優秀だと思います。

バーベキューをする時も基本的にこの着火剤を使って行っています。

ライターでもマッチでも簡単に火をつけることができます。

そこに小さな枝や木を入れて少しずつ大きくしていきます。最後に薪を入れて炎を大きくして安定させていきます。

こな感じで焚き火をしていくと基本的に失敗はしません。

 

 

焚き火をするのであればロゴスがオススメ

デメリットの部分で少し重たいと言う話をさせていただきました。

重量は確かにありますがその分だけ作りがしっかりしているのでかなり安定感もあります。

がんばりますピザの部分やダッチオーブンの部分を使わなくても焚火台だけ使うということも十分に可能です。

がんばりますピザの部分やダッチオーブンの部分を使わなくても焚き火台だけ使うということも十分に可能です。

キャンプには焚き火を楽しむと言うのは1つの醍醐味だと思います。

ぜひ一家に1台お持ちになることをお勧めします。

今回ご紹介したグッズは下に一覧で載せておきますね。

ではまた別のブログでお会いしましょう。

ばいちゃ。