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USGMoBi タッチペンの評価とレビュー
総合評価は5満点中4,5です。
微妙なところとなりましたがメリットとデメリット両方ともご紹介をします。
まずケースの見た目はこんな感じ。
金額からすると決して安物っぽい作りではありませんでした。
続いて中身はこちら。
充電用のケーブルタッチペンそしてピンセットと先端の交換。
特別準備する事はなく充電をしてから上の丸いボタンを押します。
すると辺の部分が青く光ります。
これで準備オッケーです。
後は普通にタッチペンとして使ってもらえれば大丈夫です。
5分間放置していれば勝手に切れますし、先程の1番上のところを押してもらうと電源がすぐに切れます。
特別な作業がなくてもすぐにオンとオフができるので非常に簡単です。
充電する所には付属のコードを上の写真の部分に差し込みは終わりです。
持った感じは通常のボールペンと同じ位の太さでかなり書きやすいです。
iPadペンシルに引けを取らない位のクオリティーです。
しかも安い。
このペンのデメリット
メリットをたくさんご紹介しましたがデメリットもいくつかあります。
- 磁石ではないのでiPadに直接つけることができない
- 充電の残量がわからない
- 持ち運ぶ時専用のケースが必要
以上3つのポイントは私が使ったデメリットと感じる部分です。
iPadペンシルはiPadの上の部分に磁石としてくっついてくれます。
特別専用ケースがなくてもその部分に置いておくだけで充電が完了します。
それに対して今回ご紹介したものは、ペン単体なのでiPadにくっつく事はできません。
また電池残量が曖昧になってしまっているので充電のタイミングはしっかりと行わなければいけません。
ペンがiPadにくっつかないのでそこには唯一の心配なところです。
ただし、普通に使っていてもまるまる1日余裕で使えるので、フル充電の状態で使い続けるとしても途中で切れる事はほぼないと思います。
フル充電では24時間使えるみたいです。
24時間使っているわけではないので2日間8時間連続で使っても電池が消える事はありませんでした。
また、5分ほど放置をしていれば自動的に電源が切れるようになっています。
専用ケースだけは100円均一などで買って先が損傷しないように注意はしたいものです。
先端が壊れてしまうともったいないですからね。
それ以外に関してはiPadペンシルの10分の1の金額でかなりのコスパはいいと思います。
iPadペンシルは高いけれどもタッチペンは欲しい。そんな方は買って損なし
今回の商品は本当に購入して良かったと思います。
持ちやすさも素晴らしいですし、電池の持ちも良い。
色もiPadのケースと合っていてスタイリッシュ。
金額もiPadペンシルの10分の1程度。
コスパに関しても機能性に関しても文句はありません。
先端もスペアとして入っているので損傷しても全く問題はありません。
仮に壊れたとしてもそこまで金額が高いわけではないので買い替えも躊躇はしません。
もしペンシルが欲しいな。と思っていれば1つの参考にしていただければと思います。
iPad Pro専用のケースを購入しましたが色もバッチリです。
メモに最適なアプリをご紹介
ペンの紹介ではありませんが、アプリの紹介も同時にしたいと思います。
私は仕事柄よくメモを取ったりします。
1枚1枚バラバラにならないようにメモ用紙が無限で書けるものがあります。
それが
コンセプト
いちど調べてもらうとすぐにアプリが出てきますが本当に便利で優れものです。
方眼紙のように移動させていけばどんどんと新しくメモが出てきます。
無料で使えるので特別な機能を要しなければ課金をする必要はないと思います。
今のところ私は課金をしていないのであなたの仕事に合わせながら使っていけばいいと思います。
いろいろ説明するよりも無料なので実際にダウンロードして使ってみてください。
慣れるまでは困惑するかもしれませんがいちど使うとやみつきになりますよ。
と言うことで今回はiPadに使える純正ではないペンを紹介しました。
私もアマゾンで購入したのでいちどご覧になってくださいね。
今回ご紹介したものを一覧として下記に載せておきます。